神社とは???

皆さんはお寺と神社ちがいをご存知でしょうか。
見た目の違いとして
「お墓や仏像のある所がお寺で、鳥居のあるのが神社」
という考え方が浸透しています。

今日は神社について記載します。

神社は神道に属しています。
伊勢神宮や明治神宮といった「神宮」の称号のついた建物は、数多くある神社の中でも
特別格式の高い神社なのです。
大社、神宮、神社はいずれも神道に属していて、これら以外の呼称を付けられた神社の大半が
祀られている神様の名前を元にして名前が付けられました。
神道には大勢の神様が居りますので、様々な名前で呼ばれます。
その中でも、特に大規模な神社は神宮や大社と呼ばれます。

神宮・大社と呼ばれる場合は、天皇や皇室祖先神を祀っています。
神社の入口には必ず鳥居がありますが、なぜ鳥居が神社だけに建てられているか
ご存知でしょうか。
ご説明しますと、神社には、神が降りてくる神域があります。
それは、神域に降りた神様と、人が住む世界との区別をすること。
そして、共存する為に鳥居を建てたとされています。

天皇または皇室祖先神は神式で儀式を行います。
他界したら神葬祭を行い、位牌ではなく霊璽を祀り、仏壇ではなく御霊舎に礼拝します。
仏教が四十九日、一年忌で故人を法要する変わりに、神道は10日祭、50日祭、一年祭、十年祭など年祭の神式で故人を祀ります。
外国を起源とするお寺とは違い、神社の起源は日本なのです。
仏教より歴史が長く日本だけの宗教とされている点も大きな違いの一つです。

お寺とは???

皆さんはお寺と神社ちがいをご存知でしょうか。
見た目の違いとして
「お墓や仏像のある所がお寺で、鳥居のあるのが神社」
という考え方が浸透しています。

今日はお寺について記載します。

お寺は中国・インドなど外国から伝わった仏教です。
お寺は、仏様を祀り、仏像をすえ、僧が仏法をおさめる為に存在しています。
お寺には、僧侶・尼さん・住職などがいて、御本尊として仏様が安置されています。

大日如来、薬師如来、釈迦如来、聖観世音菩薩、
文殊菩薩、地蔵菩薩、不動明王などの像が仏様です。
お寺には、院・庵・坊・大師・寺院などの数々の呼び名があります。
しかし、どれも意味は同じです。
また、神社では参拝時に御神体を拝み見ることが出来ませんが、
寺院では御本尊を拝み見てお祈りを捧げることが出来るそうです。
御本尊は、金堂に安置されており、お祈りを捧げる礼堂と同じ建物内に
一体化して存在している為、神社よりもお寺の方が、御本尊(お寺の場合は仏様)を
より近く感じることができると思います。

皇室では仏教行事や仏教儀式を執り行います。
故人を仏葬し、位牌を祀り、仏壇に礼拝し、初七日、四十九日、一年忌、三年忌などを
行う法要もお寺独特の儀式です。
諸外国の仏教には葬儀、法要、檀家、戒名がありません。
日本に伝わり、日本独特の宗教に存在価値が変わっていったのです。
自由に鐘をつかせてもらえるお寺であれば、お参りの前につくようにします。
これからお参りさせていただきますと、仏様にご挨拶をするという意味があります。
お寺から出るときにつく鐘は「出鐘」といって、死んだ人をあの世に送るときの鐘なので、
縁起が悪いとされています。
注意してください。

参拝作法

本日は神社の参拝作法について紹介したいと思います。

日常の中で神社へ参拝されている方は少ないのではないでしょうか。
正しい作法をすることで、神様も気持ちよく願いを叶えてくれるのではないでしょうか。
むしろお願いごとをするのであれば、きちんと礼節を尽くすべきです。
人に頼みごとをするのも同じですよね。

①参道
神社の入り口に必ずあるのが鳥居です。
可能であれば、神社の一番外側にある「一の鳥居」から順番に通ってください。
ここで気を付けていただきたいのが、中央を通らないことです。
参道の中央は神様の通る道ですので、我々が通る道ではありません。
ついつい何も意識せずに中央を通ってたなんて方のいるのではないでしょうか。
今日から中央を通らないで下さい。
そして、鳥居をくぐる際は、一礼をしましょう。

②手水舎
参拝をする前に本来であれば、精進潔斎や禊をしなくてはいけません。
しかし、なかなかできることではないのも事実です。
代わりに手水舎という場所で身を清めてください。
水があり、柄杓が用意されていますので、以下の手順で清めてください。

1.右手で柄杓を持ち、左手を清めます。
2.左手に持ち替え、右手を清めます。
3.右手に持ち替え、左の手のひらで水を受け、その水で口をすすぎます。
 ※直接柄杓に口をつけないで下さい。
4.すすぎ終わったら再び左手に水をかけて清めます。
5.使った柄杓を元に戻します。
 ※柄の部分に水が伝わるようにしてください。

③参拝
まずは、一礼します。
鈴があれば、鳴らしてください。
これは、神様に自分が来たことを知らせる行為です。
しっかり鳴らしましょう。
次はお賽銭です。
投げ入れるのではなく、静かに入れましょう。
そして、「二礼二拍手一礼」をしてください。
実はこの「二礼二拍手一礼」で参拝しない場所があります。
別の機会に紹介しますのでお楽しみに。

パワースポットの心得

本日はパワースポットを訪れる際の心得を紹介したいと思います。

①前日までにやっておきたい準備
ストレス状態では、自分の負のエネルギーのせいで、
せっかくのパワーが入りにくくなってしまいます。
例えば、前日は早く休んで、時間にゆとりをもって向かう。
自分の行っているストレス解消法があればぜひ行ってください。

②当日に気を付けたいこと
参拝作法を守ることはもちろんですが、多くは大自然からパワーを
いただくことになりますので、ゴミなどで汚すことは言語道断!!
景色を楽しむくらいの心の余裕を持ちましょう。
空腹やのどの渇きも心のゆとりを奪う要因となりますので注意です。

服装やアクセサリーは個人差があると思いますが、華美なものは控えましょう。

③現地でしたいこと
水などを持ち帰る話をよく聞きますが、その場で飲むことができるのであれば、
現地で飲みましょう。
パワースポットと大きな関係があるため、その場所から離れてしまうと
その力も弱まってしまいます。
そういった意味では、名物料理や地酒なども少なからずいいのではないかと思います。

④帰ったあとの注意点
無事に帰ってこれたことに感謝し、大きな力を取り込むことが
できたことでしょう。
日記に書いたり、SNSで発信することは、ポジティブな気持ちになりますので、
ぜひ行ってほしいです。
そのあとの注意があります。

別のパワースポットの計画などは数日は避けてください。
火の神様の力をいただいたのにもかかわらず、
水の神様の計画を・・・
皆さんも想像がつきますよね。
個人的には、喧嘩をしないで、火も水のどちらの力も・・・と考えたりもしますが。
それについては、おそらく正解はないと思いますので、
個人の判断にお任せします。

ざっとですが、いかがでしたでしょうか。
パワースポットとはただ行けばいいというものではありません。
心を整えておく必要があるのです。
心でパワーをいただくものだと考えてください。
ぜひパワースポットに行く際にはぜひ実践してみてください。

パワースポットとは???

皆さんも一度は聞いたり、訪れたりしたことのある「パワースポット」。

そもそも「パワースポット」ってなに?って思ったことはありませんか。
都市伝説や、迷信だと考えている方たちも少なくないことでしょう。

そこで今回は「パワースポット」とはなにかを考えてみようと思います。

人類は古来より、自然界の力を信じ生活に取り込んでいました。
代表的なものは太陽や星といったところでしょうか。

「気」と呼ばれるものを感じたり、その場所で祈りをささげたりすることで、
そのエネルギーを体内に取り込んでいたそうです。
一種の信仰の始まりとでもいったところでしょうか。

富士山や出雲大社など数多くのパワースポットが日本に存在しますが、
自宅近くの神社なども個人的にはパワースポットだと考えています。
その場所の背景や歴史を知りることで、より効果的なものになるのではないでしょうか。
自宅近くにあれば、親近感もわき、素敵な効果が表れるのではないでしょうか。

もちろん旅先などで訪れることもいいと思います。
しかし、ここでもただ訪れるだけでなく、事前に下調べをすることで、
より効果的なものになると思います。

ちなみにパワースポットは6種類に分けることができます。

1.大自然
2.地中物質が湧き出るところ(温泉・火山。滝 など)
3.磁場のあるところ
4.龍穴(気が吹き上がるところ)
5.霊山
6.神社・仏閣

また、そのパワースポットが恋愛・健康・勉学とどのジャンルに該当するのかを
知らないでいては残念です・・・
だからこそ、十分な下調べをしてほしいと思います。

別の機会に紹介しますが、訪れる際の心構えや、作法についてもご紹介したいと思います。