人事部長が抱える人事部の課題③

「労務管理」分野で最も多かった課題は
「労働時間の超過(残業)が多い」こと。
「業務量に対して人数が少ないため、
どうしても時間超過となってしまう」(サービス)、
「残業時間が多くなり、日中の仕事の効率が
落ちてしまうことが危惧される」(メーカー系/素材・医薬品他)、
「成果が見えにくいため、労働時間が冗長になりがち」(IT・通信系)、
「顧客との打ち合わせが平日の勤務時間内に設定しづらいため、
休日出勤といった対応をせざるを得ない。
その分を振り替え休日にしたいが、
他業務の対応もあってなかなか難しい」(不動産・建設)など、
労働時間の長さを憂いつつも会社や業務の事情で
なかなか対応策が打てないでいる人事部の
ジレンマを感じさせる声が多かった。
「労働時間の超過が多い」ことに票が集まったが、それ以外は意見が分散した。
「有給休暇の取得率が低い」という意見のほかには、
「パワハラ、セクハラ対応が課題だが、個人の問題意識が低い」(医療)、
「コンプライアンスの意識の低さに係る不祥事の多発。
自社の情報をすぐに同業他社の人間に言いふらす社員が多い」(サービス)など
社員の意識を問題に挙げる企業があったほか、産休や育休、
介護休暇の取得率が低いといった声もあり、
労務管理が抱える課題が多岐にわたっていることが示された。

ブラック企業という言葉がネット上などで
話題になっていますが、日本の企業全体でコンプライアンスに
問題のない企業な何社あるのでしょう・・・・

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