お寺とは???

皆さんはお寺と神社ちがいをご存知でしょうか。
見た目の違いとして
「お墓や仏像のある所がお寺で、鳥居のあるのが神社」
という考え方が浸透しています。

今日はお寺について記載します。

お寺は中国・インドなど外国から伝わった仏教です。
お寺は、仏様を祀り、仏像をすえ、僧が仏法をおさめる為に存在しています。
お寺には、僧侶・尼さん・住職などがいて、御本尊として仏様が安置されています。

大日如来、薬師如来、釈迦如来、聖観世音菩薩、
文殊菩薩、地蔵菩薩、不動明王などの像が仏様です。
お寺には、院・庵・坊・大師・寺院などの数々の呼び名があります。
しかし、どれも意味は同じです。
また、神社では参拝時に御神体を拝み見ることが出来ませんが、
寺院では御本尊を拝み見てお祈りを捧げることが出来るそうです。
御本尊は、金堂に安置されており、お祈りを捧げる礼堂と同じ建物内に
一体化して存在している為、神社よりもお寺の方が、御本尊(お寺の場合は仏様)を
より近く感じることができると思います。

皇室では仏教行事や仏教儀式を執り行います。
故人を仏葬し、位牌を祀り、仏壇に礼拝し、初七日、四十九日、一年忌、三年忌などを
行う法要もお寺独特の儀式です。
諸外国の仏教には葬儀、法要、檀家、戒名がありません。
日本に伝わり、日本独特の宗教に存在価値が変わっていったのです。
自由に鐘をつかせてもらえるお寺であれば、お参りの前につくようにします。
これからお参りさせていただきますと、仏様にご挨拶をするという意味があります。
お寺から出るときにつく鐘は「出鐘」といって、死んだ人をあの世に送るときの鐘なので、
縁起が悪いとされています。
注意してください。

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